マチニワが仮オープン

先週、八戸市中心街の「はっち」向かいに、マチニワが仮オープンされました。


八戸七夕祭りのにぎわいが、そのままマチニワに押し寄せてきたようで、多くの市民でにぎわっていました。


入場すると中央の利水モニュメントと左壁側の大きい階段が目立ちます。
階段には、通路部分を空けて、中学生らが並んで座っていました。



2階席もゆったりした空間となっており、市民が椅子にかけて会話を楽しんでいました。


2階席から眺めています。
三日町から、スムーズに出入りできることがわかります。

オープンは21日予定です。

学生のみなさん、このマチニワでも、活動を展開してください。


2018年7月17日火曜日

第1回ENU-HIT科学フォーラム(第3報)

フォーラムに中でインフラ工事の見学会がありましたので、紹介します。

アスタナのLRT(軽量鉄道)建設工事です。


空港と市街地を結ぶ全長22.4kmで、18の駅を建設中です。
201912月完成予定です。



見学した現場は、アスタナを流れるイシム川を横断する橋梁工事現場です。


施工は、中国系企業が担当していました。
アスタナは、すでに述べたように黒川紀章の「共生」のコンセプトで基本設計された都市ですが、毎年のように都市が膨張しています。人口は101万人(2017年)で、1997年の首都移転時の約27万人に対し3.7倍まで膨らんでいます。このため、道路交通は広い車線にもかかわらず、中心部では日常的な渋滞が発生しています。LRTは、この対策として実施されています。

公共バスも、運行情報提供システムをアプリとバス停に整備し、市民の利便性確保に努力しています。

一方、こちらはアルマティ(180万人都市で、アスタナ最大都市)の地下鉄です。

まだ、1路線9駅のみの開通です。


一つ一つの駅のデザインが異なっていて、説明者によると「美術館」のような設計になっているとのことでした。

地上の道路は、渋滞が激しいので市民の利用は多いようです。

アルマティは、カザフスタンの南側、天山山脈の北側に広がる坂の多い町です。
緑も多く、道路は街路樹が整備されています。

「第1回ENU-HIT科学フォーラム」の報告は、これで終わります。
本学が約30年にわたって交流してきた姉妹校ENU。
来年9月には、第2回科学フォーラムを本学で開催予定です。

みなさん、よろしくお願いします。







2018年7月2日月曜日

第1回ENU-HIT科学フォーラム(第2報)

第1回ENU-HIT科学フォーラム(6/14-6/20)から、講演会について報告します。

講演会は2回行われました。
アスタナ市ではENUで、アルマティ市ではKazGASA(カザフスタン建築土木大学)で行われました。

ENU(アスタナ市)で



開会式の中で、柳谷利通理事長から、アセングル第1副学長(ENU)へ記念品(えんぶり)が贈られました。


フォーラムでは、左のアスカル教授(ENU)と小生の二人が議長を担当しました。


アスカル教授の講演のスタートで、両校の交流の始まりとなった故諸戸靖史教授(HIT)の紹介がありました。

橋詰豊講師からは、八戸地域地盤情報データベースに関する研究、小生からは本学で進められてきた複合構造に関する研究を紹介しました。カザフスタン、日本の双方から14件の発表と、関連する意見交換が行われました。

なお、出席者には、在カザフスタン日本国大使館から大川次席、ナゼルバエフ大学からの出席者もありました。



KasGASA(アルマティ市)で

KazGASAは、建築と土木に関する大学です。
右端の方が、KazGASAの学長さん、ベシンバエフさんです。

私からは八戸工業大学の紹介と複合構造に関する講演を、橋詰豊さんからは八戸地盤情報データベースの活用に関する講演をさせていただきました。


 会場には、ENU30人程度、KazGASA60人程度が熱心に聴講し討議してくれました。

2018年6月29日金曜日

カザフスタンで第1回ENU-HIT科学フォーラムが行われました。(第1報)



本学とENU(L.N. Gumilyov Eurasian National University:国立ユーラシア大学)との約30年間にわたる交流にもとづき、昨年20176月に連携協定を締結したことを記念して、ENUとの共催による第1ENU-HIT科学フォーラムが、ENUのあるアスタナ市を中心に開催され、本学から柳谷利通理事長、長谷川明学長、橋詰豊講師が出席し、両学を中心とした学術交流活動が行われました。

来年2019年9月に第2回HIT-ENU科学フォーラムを本学で開催予定ですので、よろしくお願いします。


上の写真は、ENUの会議室で行われた開会式


アスタナ中心部。中央の展望台はバイテレック105m


フォーラムは、2018614日から620日の1週間にわたって、アスタナ市とアルマティ市にて開催され、主に下記の活動が実施されました。


(1)    講演会:カザフスタンの首都アスタナにあるENUと、旧首都であるアルマティにあるKazGASA(カザフスタン建築土木大学)の2カ所で。土木工学、地盤工学および防災工学に関する講演会

(2)    研究施設見学会:ENUKazGASAでの実験施設等見学

(3)    インフラ整備工事見学会:アスタナのLRT(軽量鉄道)、アルマティの地下鉄他

(4)    在カザフスタン日本国大使館へ川端大使を表敬訪問

みなさんにカザフスタンや、ENU-HIT科学フォーラムの活動を紹介したく数回に分けてブログを書かせて頂きます。

参考にしていただければ、幸いです。

「青森県工業技術教育振興会」の表彰式が行われました。

八戸工業大学に事務局を置き、学長が理事長をしている一般財団法人青森県工業技術教育振興会の平成29年度の特別功労賞および振興会賞の授与式が、6月25日、八戸パークホテルで開催されました。

特別功労賞はお二人で、「 コンクリート材料としてのもみがら灰の有効利用に関する研究などコンクリート工学に関する一連の研究」で貢献された杉田修一八戸工業大学名誉教授と、 「協働のまちづくりと震災復興・地域創生へのとりくみ」で貢献された河村信治八戸工業高等専門学校教授に授与されました。

また、振興会賞は、八戸工業高等専門学校の門磨義浩准教授、八戸工業大学の工藤祐嗣准教授と鈴木拓也准教授に授与されました。


右から、河村信治、杉田修一さん。左から、工藤祐嗣、門磨義浩さん。


杉田修一先生には、財団の初期において、地域の建設材料試験の受託を推進されるなど、地域企業との連携を通して、本財団の基盤を構築される貢献もされました。御礼申し上げます。

表彰を受けた皆さん、これからも工業技術教育を通して地域のためにご活躍ください。
おめでとうございます。

2018年6月26日火曜日

体育祭が行われました。

6月8日、体育祭が開催されました。
天候にも恵まれて、全ての競技が順調に行われました。





卓球、ソフトボール、バスケットボールなど、スポーツを通して楽しい時間を過ごせたと思います。
私も、テニスに参加しました。

来年も、たくさんの皆さんに参加して頂きたい体育祭です。
体育会、学友会のみなさんのおかげで開催できた体育祭です。
ありがとうございました。


2018年6月11日月曜日

自由空間「A-Café」が開設されました。

この度,本学建築工学科棟に、自由な学びの空間「A-Café」が開設されました。

この空間は、東日本大震災で亡くなられた本学OBの保護者から建築系学生諸君の教育に役立ててほしいとして頂いた寄付金により整備されたものです。亡くなられたOBのご冥福をお祈り申し上げますとともに、ご寄付頂いたことに深く感謝申し上げます。

5月30日、そのお披露目が行われ、マスコミ各社を通して市民にも広報されました。
整備を中心に行ってきた月永洋一教授(土木建築工学科)から、資料を頂きましたので、お知らせします。

コンセプトは「本(技術)やアート(芸術)に囲まれた自由空間・アクティブラーニングルーム」です。

本やアートに囲まれながら,ゼミを行ったり,学習成果を発表したり,学生同士が活発に議論したり,情報交換したり,自習したり,本を読んだりといように思い思いの目的で自由に時を過ごし,建築創造のためのモチベーションを高める場です。






自由な学びをサポートし,コミュニケージョンを生む空間

多くの皆さんが活用されることを期待しています。




2018年6月1日金曜日

長谷川明 Akira HASEGAWA

八戸工業大学第10代学長。

青森県弘前市出身。教授、工学博士。専門は構造工学、橋梁工学など。

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