平成30年度八戸工業大学課外活動表彰伝達式

2月15日、八戸シーガルビューホテルで、今年度の課外活動表彰伝達式と懇親会が開催されました。

会場には、課外活動を指導してこられた教職員、外部コーチ、支援者、そして受賞された学生の皆さんが多数集まりました。


小笠原永保 学友会委員長の開会挨拶(上の写真)に続いて、福士憲一体育会指導者会会長(副学長:下の写真)ほかがプレゼンテーターとなって、表彰が行われました。体育会、文化会、それぞれの団体・個人の部の受賞者に対し表彰状や記念品が贈られました。受賞者の皆さん、おめでとうございます。


それぞれの受賞者の代表から、受賞の挨拶として、指導者や仲間への感謝、今後の課題や目標などが述べられました。


また、長く部活を指導していただいた皆さんへの表彰も行われました。
伝達式終了後、同窓会から寄贈される応援旗が、同窓会の齊藤克治副会長(下写真の右)から紹介されました。


この旗がみなさんを応援するたくさんの機会が生まれることを期待しています。

この後、懇親会が開催され、楽しい交流の時間を過ごすことができました。懇親会の中では、学友会・体育会・文化会の新役員が紹介され、また、前役員への特別賞が贈られました。

小生から、大きな成果を上げてくれ、大学や地域に大きな元気を与えてくれたことへの感謝を伝えました。活動を支えてくれた皆さん、感謝申し上げます。来年も、ぜひ大きな成果をあげる努力を、皆さんと一緒に取り組んでいただけることを期待しています。

なお、この会は学友会・体育会・文化会のみなさんが協力して運営してくれました。ありがとうございました。

2019年2月16日土曜日

2020年に、学科横断型ロボット工学プログラムを開設します。

八戸工業大学は、AIIoT、ロボットなど、今後の社会に必要とされている技術的要請と、高校生の学びの期待に応えるため、機械工学科、電気電子工学科、およびシステム情報工学科の3学科を横断する「ロボット工学プログラム」を、2020年度より開設ます。

本プログラムを、プログラムリーダーの関秀廣教授(電気電子工学科学科長)に紹介頂きました。
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ロボット工学プログラムとは?  開設背景と趣旨


 八戸工業大学工学部では開学以来47年一貫して科学に基づいた工学に関する教育・研究・地域貢献を行ってきました。特に近年の情報機器やネットワークを活用する技術の高度化には著しいものがあり、この発展に伴って、この技術に関わる技術者が大幅に増加することが予想されています。北東北地域の人材育成を中心とする本学としても、この社会環境の変化に対応する人材育成拠点として改変を行っています。

 そこで、AIIoT、ロボットなど、今後の社会に必要とされている技術的要請と、高校生の学びの期待に応えるため、機械工学科、電気電子工学科、およびシステム情報工学科の3学科を横断する「ロボット工学プログラム」を、2020年度より開設することとしました。本学では、これまでロボット工学に関する教育研究活動を3学科それぞれの専門領域で力を注いできました。今後、技術の高度化が求められることは必須であることから、それぞれの学科が開設しているロボット工学に関する教育を融合することによって、より豊かなロボット工学に関する教育研究活動を提供しようとするものです。このロボット工学プログラムの履修によって、所属する学科による教育成果とともに、ロボット工学に関わる教育成果を身につけることができ、将来の社会が求める技術的要請に応える技術者となることが期待できます。さらに地域が抱える様々な分野の課題解決拠点としても活動していきたいと考えています。


ロボット工学プログラムの概要



 本学には工学部の中に機械工学科、電気電子工学科、システム情報工学科が設置されています。そこでは科学と工学を結ぶ様々な技術教育・開発が行われています。特にロボット工学に関しては、下の図に示すように、教育・研究・地域貢献に関わる活動が行われており、多くの受賞を受けるなど課外活動としても活発な動きをしています。




ロボットは、心を癒す癒しロボット、人に代わって正確に働く産業用ロボット、人の力を助ける介護ロボット、等、色々な分野で開発されています。これらを開発するためには、下図に示すように、アームの動きや強さを知って設計する知識(身体:機械工学)、センサーで得た情報を通信し機械を動かす知識(神経:電気電子工学)、人工知能(AI)やビッグデータで情報を処理して制御する知識(頭脳:情報工学)など、幅広い知識が必要です。




こうした背景に鑑み、この度、ロボット技術者を目指すエンジニアを育てるために、所属学科の基本的知識を学ぶとともに、将来必要となる他分野の知識を専門家から得られるように学科横断型ロボット工学プログラムを開設します。


 ロボット工学の学びに関わる各学科の教育要素を下図に示します。



本プログラムでは、学科間の学びを活性化するため、下図のコアとなる学際科目群を設け、さらに関連科目の履修が可能なように設計しています。



このように各学科の専門を基盤としながら、ロボット工学を通して、他領域の学問分野の知識を体得することで、豊かな工学人としての素養が磨かれていくことを期待しています。

お問い合わせは、入試課 nyuusi@hi-tech.ac.jp へ。お願いします






2019年1月28日月曜日

スキー・スノーボード実習が行われました。

皆さん、明けましておめでとうございます。
八戸は、穏やかな正月でした。
今日も良い天気で、私の部屋には強い日差しが差し込んでいます。
今年も、よろしくお願いします。

新年早々、1月6日から8日までの2泊3日の行程で、平成30年度第43回八戸工業大学スキー・スノーボード実習が、岩手県の安比高原スキー場で開催されました。

参加者は、学生47名、引率教職員4名、外部指導員4名の計55名です。
引率教職員は、本学の大室康平、安部信行、黒滝稔、佐々木幹夫さんの皆さんです。

本部責任者を担当された大室康平先生によりますと、
3日間、荒天にならず、大きなケガや事故などがなく終わることができました。学生たちは多くのことを学ぶことができたと思います。特にスキーやスノーボードの経験が初めての学生が多かったので、良い経験を積むことができたと思います。」
とのことです。

指導いただいた皆さん、ありがとうございました。

参加した皆さんには、スキーやスノーボードの技術修得とともに、チームワーク力や自己管理力など、多くの力を向上させ、自分自身を成長させることができたと思います。
参加された皆さん、この体験を多くの学生に伝えてあげてください。
大室康平先生から、写真とともに報告頂きました。
また、来年も楽しい実習を続けてください。
2019年1月9日水曜日

「ハクチョウ類とコアマモの生態調査」が、研究支援プロジェクト審査通過


本学学生の提案が、NPO法人企画の「バードリサーチ調査研究支援プロジェクト」の第一次審査を通過しました。

生命環境科学科の佐藤史幸君と小泉遼岳君らが提案した「青森県平内町小湊におけるハクチョウ類とコアマモの生態調査」が、このたび行われたバードリサーチ調査研究支援プロジェクトの第一次審査を通過したとの報告を受けました。応募件数は20件で第一次審査通過は9件とのことです。

さきほど(12月20日)が学長室に報告に来てくれました。


上の写真、右が佐藤史幸君、左が小泉遼岳君。

おめでとうございます。


 平内町にある浅所海岸は、全国有数のハクチョウの飛来地として有名で、「小湊のハクチョウおよびその渡来地」として、国の特別天然記念物にも指定されています。
このハクチョウとその餌となっているコアマモの生態を、地上から調査とドローンによる空撮から解明しようとすることが目的となっている。餌付けの有無、コアマモとハクチョウの関係、また時間・季節・潮位などの要因との関連を分析しつつ、「ハクチョウ類の分布マップ」の作成を目指すとのことです。


 すでに、現地でドローンによる試験調査を進めているようです。
写真をいただきました。




 この浅所海岸、私自身、子供の頃に海水浴で訪れたことのある懐かしい場所です。名前が示すように遠浅の海岸で、近くには橋で渡れる島が浮かび、美しい風景を楽しめる場所です。みなさんの調査活動を通して、地域の環境が適切に保全され、地域の皆さんに喜ばれることを期待しています。

【お願い】
 この支援プロジェクトは、今後HPで紹介され、寄付(一口3,000円)と投票によって、各団体への支援金が配分されるとのことです。応援、よろしくお願いします。

2018年12月20日木曜日

新しい学友会・体育会・文化会役員の皆さんです。

さきほど、学友会・体育会・文化会の新役員の皆さんが来てくれました。(11月21日)

それぞれ、これから1年間の活動の抱負を話してくれました。
「先輩の培ってきた活動を続けます」「皆さんと一緒に努力していきます」
「昨年以上の成果をあげれるようがんばります」・・・

大変な仕事ですが、皆さんと一緒に努力して、良い成果をあげていただき、自分自身の成長につなげてください。
皆さん、よろしくお願いします。


2018年11月21日水曜日

彩才祭、学チャレ中間発表、JAMSTEC、青森土木フォーラム

先週末に行われた行事を紹介します。
11月10日から11日の2日間、ラピアホールで、文化会が主催する「彩才祭」が開催されました。

会場は、市内ショッピングセンター「ラピア」2階のラピアホールです。 

受付を準備しています。

たくさんのサークルがブースを作って展示、実演、そして説明をしていました。

入り口付近には、動力研究部の努力作が展示されていました。

この会場では、11月10日午前に、平成30年度「学生チャレンジプロジェクト事業」中間発表会が開催されました。今年度選考された7チームが、事業背景、チーム、事業内容、実施状況などをパワーポイントで発表しました。残り期間で、プロジェクトの成果充実を図って、最終発表に臨まれることを期待しています。


11月11日(日)には、八戸まちなか広場マチニワで、本学と連携協定を結んでいるJAMSTEC(海洋研究開発機構)の報告会が開催されました。例年、青森市などで開催されている報告会ですが、今年は、開館したばかりのマチニワでの開催です。

最初に、JAMSTECの平理事長から、挨拶がありました。
JAMSTECと本学は連携協定を結んで、教育研究活動で連携させて頂いておりますが、今年度からは、「海洋学副コース(海洋生態と海洋土木)」が本格スタートしており、授業でもお世話になっています。 

続いて、篠崎理事から「JAMSTECの最近および今後の活動について」説明がありました。
この中で、「八戸の子供たちが日本で一番海洋に関心が高い。」ことを紹介されました。

JAMSTEC報告会と同じ時間帯に、青森市では、本学土木建築工学科が主管する 第11回青森土木フォーラムが、「産業と土木ー物流ー」をテーマに開催されました。講演会、パネルディスカッション、およびポスター展が開催されました。11月18日が土木の日(日付を漢字でかいてみるとわかります。)であることを記念して行われている行事です。それぞれの催事では、本学土木建築工学科の教職員が主体となり産学官で連携して、八戸、青森、弘前の順番で開催されている行事です。

皆さんのおかげでたくさんの催事が実施されました。
ありがとうございました。



2018年11月12日月曜日

八戸駅に本学学生の鉄道ジオラマ

10月20日、八戸駅自由通路で開催された「八戸駅大感謝祭」に本学学生が製作した鉄道ジオラマが登場しました。


作品を製作し展示してくれたのは、学生チャレンジプロジェクトで活躍している チーム「ぐっJOB 2018」です。


八戸市内の名所を展開し、その中を鉄道模型が走ります。

 

奥に見えているのは、蕪嶋と鮫角灯台
細かいところまで、丁寧に製作されています。


八戸市内の名所が取り入れられ、観光情報にも一役を担っているジオラマです。
子供たちにも、大人にも、楽しいジオラマでした。

機会がありましたら、またお願いします。






2018年10月24日水曜日

長谷川明 Akira HASEGAWA

八戸工業大学第10代学長。

青森県弘前市出身。教授、工学博士。専門は構造工学、橋梁工学など。

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